2006年07月11日

アグニの神の後半

芥川龍之介のアグニの神の後半です。
<この朗読は、すでにヘッドホーンマイクで録音したものです。>
この、舞台はいったいどこでしょうか。
遠藤が妙子の父が香港の領事だと言っていて、
「香港の警察もあてにならない。」
などと独り言を言っているので、たぶん中国本土なのだろう。
そっと見上げた遠藤の目に妙子のような少女を見かける場面は
どんな情景なのだろう。
そっと見上げた建物の壁は木造の板張りではなく
漆喰か石塀が似合いそうだ。薄暗い外灯、
湿気を含んだ生暖かい風が通りを吹き抜けている。
そのために石畳の通りはまるで雨が降ったように濡れていて
外灯に光を反射している。
そんな情景が浮かんできた。




posted by パー子 at 22:23| 静岡 曇り| Comment(2) | TrackBack(1) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
miorimamaのところでお見かけするパー子さんではないですか!彼女の韓流掲示板にリンクがついていたので着てみました。でもって、朗読、ぼーっと全部聴いてしまいました。凄いですねー!雑音もなく、聴き取り易い読み口調で、人物も一目でわかるように言い分けていて・・・。
私も結構読書は好きなんですが、最近ではなかなか・・・。自分で読むのみで、読み聞かせとか苦手なので、その才能凄いです!てっきり韓流のブログだと思いきや、いやああ、びっくりしました、個性的なブログでえ。これからもがんばってくださいね!
Posted by ちゃび at 2006年07月12日 10:12
ちゃびさん、ビックリしましたか?
音声ブログが気になって
たま〜に文学作品を朗読しようかな、
なんて思っています。
ブログ「雑記ザックザク」の方にも
本の紹介のページがありましたね。
文学少女だったのかな!
・・・・
また、お立ち寄りくださいね。
Posted by パー子 at 2006年07月13日 01:01
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Excerpt: アグニアグニは、古代インドのヴェーダの火神。天にあっては稲妻として走り、地では祭火として燃え盛る。家の火・森の火、また心中の怒りの炎・思想の火・霊感の火としても存在すると考えられた。仏教に入ってからは...
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Tracked: 2007-10-04 11:21